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2021年08月11日 (水) | 編集 |
あなたの夢をつなぐ理念書道家
楠本書院代表の楠本広子です。

今月の一字 『希』

東京オリンピックも終わり、私の心に残ったものを一字に表すとしたら『希』。希望の希でした。

今回ほど、開催の有無に賛否両論がわかれたことはなかったと思います。夫々の意見はともかく、懸命に競技をする選手の一心に打ち込む姿に感動した人は多かったのではないでしょうか。

学生の頃よりソフトボールにかかわっていた私としては、ひときわ団体競技のチームプレーに思い入れが強く、女子ソフトボールや野球の侍ジャパンの試合はテレビの放送が待ち遠しく感じました。
バッターボックスに入ってホームランやヒットを打って活躍することはもちろんですが、そこへの準備をする選手、バントで走者を進めてチャンスを広げたり、チームプレーに徹する「つなぐ野球」が日本のお家芸で、その特徴や強みを生かした結果の優勝、とても感動いたしました。

残念ながら結果が伴わなかった選手も、自分に持てるだけのものを出し切っての敗戦であれば、潔く受け入れられる。相手に対して称賛の拍手ができる。そんなスポーツマンシップの場面もたくさん見せて頂きました。



新聞を開くと、一面トップにオリンピック。一面左にコロナ蔓延・・・
嬉しいことと悲しいこと、正反対のことが載っています。これが現実です。だからこそ、競技が終わってのインタビューに「まず開催できたこと、この場に立てたことに感謝します」とのコメントをどの選手もまず述べていました。
関係者の人々への感謝。感謝の念を根底に持ちながら、自分の与えられたことに前向きに進んでいく選手の皆さんの姿に、時に涙しながら私自身が励まされました。

心に浮かぶのは、やはり「希望」でした。
何があっても乗り越えて進んでいこうとする人間の姿が大好きです。

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