2015年03月31日 (火) | 編集 |
2015年03月26日 (木) | 編集 |
先日、納品した経営理念の額を設置された記事をブログにアップしていただきましたので、
ご了解を得て、そのまま転記させていただきます。
【先週末、当社の経営理念を楠本書院の楠本先生に書いていただきました。
楠本書院の経営理念が
「一筆に福を祈って」
なんと心あたたかい理念なんだろうと思いました。
以前から楠本先生に書いてもらいたい願望があり、今年は更なる飛躍を願い決意しました。
心待ちしてとうとう納品の日、開封したときには思わず叫んでしまったほど感動してしまいました。
早速、昨日、相談室に飾らせていただきました。

一メートル以上、ものすごい迫力があります。
当社の経営理念には深い思い入れがあります。
心笑の実現
cocoe
お客様のみならず、すべてに関わる人たちの心が笑う実現に向けて
今回、楠本先生並びに楠本書院のスタッフの方々に深く感謝致します。
この一筆に福が入った気が相談室に流れているようです。
当社の自慢のひとつになりました。
3年くらい悩んで今回決意しましたが、こんなことならもっと早くお願いすればよかったと思いました。】
ご了解を得て、そのまま転記させていただきます。
【先週末、当社の経営理念を楠本書院の楠本先生に書いていただきました。
楠本書院の経営理念が
「一筆に福を祈って」
なんと心あたたかい理念なんだろうと思いました。
以前から楠本先生に書いてもらいたい願望があり、今年は更なる飛躍を願い決意しました。
心待ちしてとうとう納品の日、開封したときには思わず叫んでしまったほど感動してしまいました。
早速、昨日、相談室に飾らせていただきました。

一メートル以上、ものすごい迫力があります。
当社の経営理念には深い思い入れがあります。
心笑の実現
cocoe
お客様のみならず、すべてに関わる人たちの心が笑う実現に向けて
今回、楠本先生並びに楠本書院のスタッフの方々に深く感謝致します。
この一筆に福が入った気が相談室に流れているようです。
当社の自慢のひとつになりました。
3年くらい悩んで今回決意しましたが、こんなことならもっと早くお願いすればよかったと思いました。】
2015年03月26日 (木) | 編集 |
2015年03月23日 (月) | 編集 |
「たかつき産業フェスタ」高槻市にどんな企業があるのかを
子どもたちに知ってもらうという初のイベントでしたが、
土曜の朝からたくさんの親子連れで賑わいました。
当初の予想の1000人を上回る2000人の人出があったそうです。
楠本書院では松岡表具店とコラボして、ヨシ紙のはがきに毛筆で字を書いてもらい、
はがき掛軸にするというコーナーを設けました。
たくさんのお子さんが参加してくれました。



ひろちゃんTシャツ、初お披露目

みなさん、ありがとうございました!
子どもたちに知ってもらうという初のイベントでしたが、
土曜の朝からたくさんの親子連れで賑わいました。
当初の予想の1000人を上回る2000人の人出があったそうです。
楠本書院では松岡表具店とコラボして、ヨシ紙のはがきに毛筆で字を書いてもらい、
はがき掛軸にするというコーナーを設けました。
たくさんのお子さんが参加してくれました。



ひろちゃんTシャツ、初お披露目

みなさん、ありがとうございました!
2015年03月23日 (月) | 編集 |
2015年03月20日 (金) | 編集 |
「たかつき産業フェスタ」
いよいよ明日、3月21日(土・祝)開催されます!
楠本書院は13時頃より、親子書道のコーナーを催します。
朝10時から16時まで、場所は高槻市立生涯学習センター、入場無料です。

いよいよ明日、3月21日(土・祝)開催されます!
楠本書院は13時頃より、親子書道のコーナーを催します。
朝10時から16時まで、場所は高槻市立生涯学習センター、入場無料です。


2015年03月16日 (月) | 編集 |
いろはうた
(江戸時代 作者不詳)


ひらがなの基本として「いろはにほへと・・・」と続きますが
その意味をご存知ですか?
色は匂へど散りぬるを
我が世誰ぞ常ならむ
有為(うい)の奥山今日越えて
浅き夢みしゑひもせず
「この世の中で形あるものは必ずなくなります。(変わります)
我が世だと一世を風靡した人もいつまでもは続きません。(うつり変わります)
その自然の摂理に気が付いて有るとか無いとか
右とか左とか
勝つとか負けるとか
比較の世界に迷い込んでいたことを
今日越えてみれば
思い至る前は何と浅ましい夢(一つ一つの出来事、現象)に
一喜一憂していたことであろうか・・・」 *楠本広子 意訳
これは江戸時代から現代までうけつがれてきた日本人の考え方の
奥深くに流れているものですね。
般若心経の「空」や鴨長明の方丈記「ゆく河の流れは絶えずして・・・」の
諸行無常の思想にも通じるものですね。
全てのものはうつり変わるからこそ、今の一期一会に心をこめて・・・と
改めて思います。
(江戸時代 作者不詳)


ひらがなの基本として「いろはにほへと・・・」と続きますが
その意味をご存知ですか?
色は匂へど散りぬるを
我が世誰ぞ常ならむ
有為(うい)の奥山今日越えて
浅き夢みしゑひもせず
「この世の中で形あるものは必ずなくなります。(変わります)
我が世だと一世を風靡した人もいつまでもは続きません。(うつり変わります)
その自然の摂理に気が付いて有るとか無いとか
右とか左とか
勝つとか負けるとか
比較の世界に迷い込んでいたことを
今日越えてみれば
思い至る前は何と浅ましい夢(一つ一つの出来事、現象)に
一喜一憂していたことであろうか・・・」 *楠本広子 意訳
これは江戸時代から現代までうけつがれてきた日本人の考え方の
奥深くに流れているものですね。
般若心経の「空」や鴨長明の方丈記「ゆく河の流れは絶えずして・・・」の
諸行無常の思想にも通じるものですね。
全てのものはうつり変わるからこそ、今の一期一会に心をこめて・・・と
改めて思います。
2015年03月12日 (木) | 編集 |
2015年03月09日 (月) | 編集 |
2015年03月06日 (金) | 編集 |
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